給与支払いが遅れた場合の源泉所得税納付書の記入について

給与所得の源泉所得税を、納期の特例ではなく、毎月納める場合、未払給与分をまとめて支払うことがあります。
従業員ゼロ、社長1人の会社を例にとってご説明します。
例えば、10月分の役員報酬は、本来10月に支払われるはずですが、予定遅れて、11月に支払い、 11月分の役員報酬は、11月に支払われた場合、「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(以下、納付書と略)」の記入には注意が必要です。
納付書は、10月分、11月分の役員報酬を合算して記入すればよさそうですが、そうではありません。
必ず、10月分の納付書、11月分の納付書と2枚に分けて記入して、10月分の納付書には、11月に支払った旨を記載して、納付します。

関連記事

  1. 適用額明細書(様式第一)について
  2. たまたま土地を譲渡した場合の消費税の課税売上割合について
  3. 短期前払費用とは
  4. 医療法人の理事の退職金の計算は?
  5. 資本的支出と修繕費について
  6. 土地・建物を譲渡した際の立退料の取り扱いについて
  7. 土地・建物の譲渡による収益の帰属時期
  8. 医療法人とは?

 

税理士法人 石川小林

 

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4-1-16
室町フェニックスビル2F
TEL.03-3517-5884
FAX.03-3517-5885

電車でのアクセス

JR神田駅南口から徒歩5分
JR新日本橋駅より徒歩1分
東京メトロ銀座線 三越前駅より徒歩3分

 

PAGE TOP